2009.02.22
初心者からのハードウェア ハードウェアインタフェース
パソコンは様々な部品から成り立っています。 例えば、パソコン本体、キーボード、マウス、ディスプレイといったものから、パソコン本体内部でのCPUやメインメモリ、ハードディスクなどもあります。
パソコンの周辺機器を含めた様々な部品は全てマザーボードに接続されますが、接続するためにはマザーボードに直接接続するかケーブルを介して接続します。 今回は色んな周辺機器・部品を接続する際に必要な「インタフェース」という用語についての説明です。インタフェースの分類(3つのインタフェース)
インタフェース(インターフェイス)は「何かと何かを繋ぐもの」という意味を持つ用語です。 インタフェースは、
- ソフトウェアインタフェース
- ハードウェアインタフェース
- ユーザーインタフェース
等の種類に分類されます。
今回は「ハードウェアインタフェース」について解説します。ハードウェアインタフェースとは
ハードウェアインタフェース(以下:インタフェース)はある部品と部品(周辺機器と本体なども含む)を接続するために決められている規格のことで、ケーブルの形、データ伝送の方法、コネクタの形状などの特徴を決めています。有名なUSBもインターフェイスのひとつです。
インタフェースが機器と機器を結ぶ橋渡し役をするので、機器同士のインタフェースが異なると機器の接続ができません。 もし、インタフェースが異なる機器同士で接続するのであれば、インタフェースを変換するコネクタやケーブルが別途必要です。
ハードウェアインタフェースの種類
代表的なハードウェアインタフェースにはUSBの他に以下のような種類があります。| インタフェースの種類 | 接続する機器 |
|---|---|
| 周辺機器とパソコン本体の接続インタフェース | |
| USB | パソコン本体とプリンタ・キーボード・マウスなど |
| IEEE1394 | パソコン本体とデジタルビデオカメラなど |
| PS/2 | パソコン本体とキーボード・マウスなど |
| ミニD-sub15ピン (RGB) | パソコン本体とディスプレイ |
| DVI | パソコン本体とディスプレイ |
| HDMI | パソコン本体とディスプレイ |
| マザーボードとパーツを接続するインタフェース | |
| IDE | マザーボードとドライブ (ハードディスクや光学ドライブ等) |
| S-ATA | マザーボードとドライブ (ハードディスクや光学ドライブ等) |
| PCI | マザーボードと拡張カード (LANカードやサウンドカード等) |
| PCI-Express x1 | マザーボードと拡張カード (LANカードやサウンドカード等) |
| PCI-Express x16 | マザーボードと拡張カード (主にグラフィックカード) |
ハードウェアインタフェースを変換する
ハードウェアインタフェースが合わない場合は、先にお話したハードウェアインタフェース変換コネクタやケーブルを利用しなければなりません。 このような変換機器は中には高価なものもあるので、周辺機器や部品を購入する際にはハードウェアインタフェースに注意して購入するように心がけましょう。
タグ: ハードウェア, 初心者, パソコン
Posted at 02:05 | Category: ハードウェア | No Comments







