2008.07.12
初心者からのハードウェア メインメモリ編
メインメモリとは記憶装置の中でも唯一つの「主記憶装置」と呼ばれる記憶装置です。
ハードディスクやフラッシュメモリなどの記憶装置は全て「補助記憶装置」になります。
なぜメインメモリだけが主記憶装置なのかというと、パソコンで現在行っている作業を保存するとても大切な記憶装置だからです。
●メインメモリの性能を確認する
最近では、512Mbyte、1Gbyte、2Gbyte、4Gbyteあたりが一般的です。
メインメモリはよく机に例えられますが、同じ説明でもつまらないので、図で説明したいと思います。メインメモリのイメージ図です。
青いボタンをクリックしてみてください。
Flashをご覧になりたい場合は、JavaScriptをONにするか、
Flashプレーヤーをインストールしてご覧下さい。
全てハードディスクからメインメモリに保存されています(ロード)。
- パソコンを起動する : OS(Windows)を使う為にメインメモリに必要分ロードされます。
- Wordを起動する : Wordをダブルクリックで起動するとメインメモリにWordが追加されます。
- Wordで文章を入力する : 文章がメインメモリに保存されます。(文字を消すとメインメモリ内から削除されます)
- Wordを使いながらExcelを起動する : Excelがメインメモリに追加されます。
- 写真を挿入する : 写真がメインメモリに追加されます。
- Wordを閉じる : Wordで入力した文章とWordがメインメモリから削除されます。
- 他の作業も同時に行う : アプリケーション等がまたメインメモリに追加されます。
- パソコンの電源を切るとすべてのアプリケーションや文章などの作業が消えます。
●メインメモリ内がいっぱいになると
本当はメインメモリがいっぱいになってしまうと・・・・
パソコンは止まります。
ですが、今のパソコンは効率よく作られていて、メインメモリがいっぱいになっても止まりません。しかし、止まる代わりにパソコンが遅くなります。
パソコンでしている作業を増やし、ある一定の段階になるとパソコンはぐんと遅くなります。これはメインメモリがいっぱいになった証拠です。
●注意点
●OSとメインメモリの関係が大事
概算ですが
Windows XP は 200~300Mbyte
Windows Vista は 500~700Mbyte
ぐらいのメインメモリを占有すると思ってください。
パソコンでたくさんの作業を一度にしたい方、もしくは映像や画像編集を行いたい方(この処理はメインメモリを大量に消費します)はメインメモリの数字がかなり多くないと快適にパソコンが使えなくなってしまいます。
管理人はWindows XPだと1Gbyte、Windows Vistaだと2Gbyte以上がパソコンを快適に使う為の目安だと考えています。
●パソコン内のメインメモリの確認
「504MB RAM」と書いてあるところがメインメモリの数字です。
メインメモリ確認方法
- マイコンピュータ(デスクトップorスタートメニューどちらでも)を「右クリック」
- ショートカットメニューの「プロパティ」をクリック
補足:メインメモリ確認方法その2
- スタートボタンをクリック
- コントロールパネルをクリック
- システムをダブルクリック
- 「全般」タブをクリック




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