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2009.06.16

初心者からのハードウェア メインメモリの種類

メインメモリには細かい種類があり、メインメモリを交換、増設する際にはメインメモリの種類を知っておくと、自分でメインメモリを選択できるようになります。

メインメモリの種類(モジュール)

メインメモリにはいくつかの細かい種類があります。 まずは、モジュール(メインメモリの形状)、SIMMDIMMなどがあります。形状によってメインメモリの形や大きさが異なり、例えばデスクトップ用のパソコンのメインメモリは「DIMM」が主流で、ノートパソコン用のメインメモリは「SO-DIMM」となっています。

メインメモリの種類(チップ)

メインメモリは実際に記憶するチップの細かい種類があり、現在の主流(2009年6月現在)「DDR2-SDRAM」が最も普及しており、少し古くなると「DDR-SDRAM」、最新のものになると「DDR3-SDRAM」があります。

また、それぞれの種類で「動作速度」で種類があり、「DDR2-400」「DDR2-800」等たくさん種類があります。 もちろん、数字が大きい程速度が速くなります。

メインメモリを選ぶ

メインメモリはマザーボードに装着しますので、マザーボードと合うものを選択しなければいけません。 また、マザーボードには取り付けられるメインメモリの数や容量上限が決まっています。 (メーカー製パソコンでのメインメモリの調べる方法は別の記事で紹介します。)

マザーボードスペック表には以下のように取り付けられるメインメモリが記述されています。

ASUS P5Q
性能項目性  能
メモリDDR2 1200/1066/800/667 Dual Channel

また、メインメモリは下のように性能が記述されています。

デスクトップのメインメモリ デスクトップパソコンメインメモリの性能と種類

ノートパソコンのメインメモリ ノートパソコンメインメモリの性能と種類

画像はドスパラサイトの一部を転載しました。 上の画像のメインメモリ性能を表にすると以下のようになります。
メモリの形状チップ規格
モジュール規格
DIMMDDR2-800PC2-6400
SO-DIMMDDR-333PC-2700
(上記マザーボードと、デスクトップのメインメモリは接続できるというこがわかります)

販売するところによっては、DDRだけの表記やPCだけの表記のところがあります。

DDRからPCにする際には「8で掛け算」してください。 PCからDDRにする際には「8で割り算」してください。 (DDR2-800とPC2-6400は同じ)

メインメモリを選ぶ -まとめー

  1. デスクトップのメインメモリ(DIMM)なのかノートパソコンのメインメモリ(SO-DIMM)なのかを判断します。
  2. マザーボードの性能表や既にマザーボードに接続されているメインメモリを確認して、「容量上限」「取り付けられる枚数」を確認しましょう。
  3. DDR(PC)なのかDDR2(PC2)なのかDDR3(PC3)なのかを確認します。また、サポートする速度の種類も確認しておきます。 DDRとDDR2とDDR3は互換性が無いので選ぶ際には注意が必要です。

メインメモリの性能や価格は通販サイトで確認して見てください。

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