2009.04.18
初心者からのハードウェア マザーボードの性能
マザーボードは様々な部品を接続するための大切な基盤です。
マザーボードを販売している代表的なメーカーには「GIGABYTE(ギガバイト)」「ASUS(アスース)」「Intel」「MSI」があります。
マザーボードの性能
マザーボードはパソコンの部品や周辺機器を繋ぐための大事な基盤です。
マザーボードの一番重要な性能(ポイント)は「どのような部品や周辺機器が接続できるのか」と「どれだけの数の部品や周辺機器が接続できるのか」というのがだと思います。
上のマザーボードは、拡張カード(PCIとPCI-Express x1)が3つ、グラフィックカード(PCI-Express x16)が1つ、メインメモリが4つ、ハードディスクや光学ドライブ(IDEとSerialATA)が7つ、等の部品が接続できます。
例えば、接続できるCPUの種類やメインメモリ容量の上限または数、拡張カード等もマザーボードの性能によって変わります。 マザーボードはどんな部品(パーツの質)をどの程度接続できるか(接続パーツの量)によって、値段に差が生じます。
以下がマザーボードのスペック表です。
| ASUS P5Q | |
|---|---|
| 性能項目 | 性 能 |
| ソケット形状 | LGA775 |
| FSB | 1600/1333/1066/800 |
| チップセット | Intel P45/ICH10R |
| メモリ | DDR2 1200/1066/800/667 Dual Channel |
| VGA | なし |
| フォームファクタ | ATX |
| インタフェースその1 | PCI-Express x16:1 PCI Express x1:2 PCI:3 IEEE1394:2 |
| インタフェースその2 | Serial ATA:6 Ultra ATA:1 |
| その他 | サウンド:8ch/LAN:ギガビット |
CPU メインメモリ ケース
拡張カード ドライブ(ハードディスクや光学ドライブ)
マザーボードの規格(フォームファクタ)
マザーボードには大きさの規格(ネジ位置なども定めている)があり、フォームファクタと呼びます。 代表的なフォームファクタには大きい順に「ATX」「MicroATX」「FlexATX」となっています。 他にも種類がありますが、以上の3つが主流です。
もちろん、マザーボードの大きさが大きいほど様々な部品や周辺機器が取り付けられますが、但し、パソコン自体が大きくなってしまいます。 逆にマザーボードが小さくなると周辺機器や部品の取り付けられる数が減ってしまう代わりに、パソコン本体を小さくすることが可能です。
FSB(エフエスビー)
FSBは別名、外部クロックとも呼ばれます。
CPUのクロック周波数はCPU自体の演算(計算)速度を指しますが、FSBはCPUから他の部品へデータを送る速度を指します。 FSBはCPUから他の部品にデータを送る、つまり送り出すCPUと実際に送る道であるマザーボードに関わる性能です。 もちろん、FSBの速度が速いほうがパソコン全体の速度も向上します。

タグ: 初心者, パソコン, ハードウェア
Posted at 08:20 | Category: ハードウェア | No Comments






