2009.03.21
初心者からのネットワーク メールの仕組み
携帯電話でもパソコンでもよく利用されているメール(電子メール)。 今回は知っているようで知らない「メールの仕組み」についての解説です。
メール(電子メール)とは
電子メールはパソコンや携帯電話等でネットワークを介して送受信される手紙のことですね。 電子メールはすぐ相手のところに届く(携帯電話のメールは特に)ので、自分から相手に直接メールが届くと勘違いしてしまいがちですが、実はメールはメールサーバーというコンピュータが仲介役をしています。 メールアドレスを取得するということは同時にメールサーバーを借りていることにもなります。
メールサーバーとは
私たちがメールを使うためにはメールサーバーというコンピュータが仲介役となります。 相手にメールを送信する際に、相手のパソコン(もしくは携帯電話)の電源が入っているのか、ネットワーク通信状況(形態なら電波状況)が正常かどうか判断できません。 そこで、メールサーバーの登場です。メールサーバーは365日24時間働いています。 メールサーバーに一旦メールを保管しておき、相手側がメールサーバーからメールを受け取るという仕組みです。 この時、メールを送るサーバーをSMTPサーバー、メールを受け取るサーバーをPOPサーバーと呼び、2つひっくるめてメールサーバーと呼びます。
メール送受信の流れ
- AさんがBさんのメールアドレスにメールソフトを使って送信します
- Aさんのメールサーバー(SMTPサーバー)に一旦メールが送信されます
- AさんのメールサーバーはBさんのメールサーバーにメールを送信します
- Bさんのメールサーバー(POPサーバー)はBさんからの指示があるまでメールを保管します
- Bさんがメールソフトを開く(または受診ボタンを押す)とBさんのメールサーバーはBさんにメールを送信します
- Bさんにメールが届きます
メールの設定
- 「メールアドレス」
メールを送受信するためのアドレス - 「メールサーバーのアドレス(POPとSMTPの2つが別々のアドレスの場合と同じアドレスの場合あり)」 メールを仲介するためのSMTPとPOPサーバーのアドレス
- 「ユーザー名(アカウント名)」 POPサーバーからメールを受け取るために使用するユーザー名
- 「パスワード」 POPサーバーからメールを受け取るためのパスワード
ユーザー名とパスワードはなぜ必要か?

Posted at 12:40 | Category: ネットワーク | No Comments





