2009.05.07
初心者からのセキュリティ SSL(エスエスエル)
今回のセキュリティは、「SSL(エスエスエル)」です。
SSL(エスエスエル)を知ることにより、セキュリティ意識を向上!
SSL(エスエスエル)とは
SSLとは「Secure Socket Layer(セキュア・ソケット・レイヤー」の略で、特に通販サイトなどで利用される暗号化方式の一つです。
通常、インターネット通信は「平文(ひらぶん・へいぶん)」といって通信する情報(データ)はそのままやり取りされてしまいます。
その情報が重要ではない情報、例えば検索のキーワード等であれば危険性が低いのですが、ユーザー名やパスワード、クレジットカードの番号などの情報を平文でやりとりするとデータの盗聴等が起こった場合、データが漏洩する危険性があります。
そこで、SSLという暗号化技術を使用して、通信データを暗号化することによって安全にデータの送受信を行うことができるようになります。
SSLの確認
SSL(エスエスエル)が適用されるかどうかは通販サイト(つまりWebサーバー)側の問題です。Yahooや楽天、Amazon等の大手通販サイトはSSL(エスエスエル)が施されています。 しかし、全てのサイトがSSLを適用しているわけではないので、SSLが施されているかどうかは、「URL」と「鍵マーク」で確認しましょう。
- URLの部分、「http」が「https」に変わります。
- 鍵マークが表示されます(ブラウザによって表示位置は異なります)
SSLの注意
SSLの暗号化が絶対安全ではありません。(また、盗聴自体を防ぐ技術でもありません) 特にネットで買い物をする際には、心配であればクレジットカード以外の支払いが無難です。
逆に、必ず買い物時の通信データが盗まれるということもありません。
ですので、必ずSSL適用サイトで購入すべきかというとそうでもありませんが、ただやはりSSL適用サイトで購入したほうが安全だとは思います。
インターネットを使っている限り、情報が絶対に漏洩しないという保障はないので、
例えば安全性を上げるのであれば極端な話をするとネット通販だと電話で注文する(すごい面倒)とかという手段もあります。
この考え方には個人差もあるので、自分にはどの購入が一番言い方法なのかもう一度考えてみるのもいいのではないでしょうか。
Posted at 07:57 | Category: セキュリティ | No Comments








