2008.12.02
初心者からのソフトウェア データ容量
データ容量の種類(ビットとバイト)
パソコンのデータ容量単位として一般的に使用されているのは「バイト」ですが、パソコンの最小単位はビット(bit)です。 つまり、一番小さなデータ容量は1ビットになります。
では、なぜ「バイト」が通常使われるのかというと、私達が通常パソコンを使用する時には文字や画像等を保存しますが、一昔前は「文字」をよく保存していました。 この一文字は8ビットという容量になり、この8ビットを1バイトとして表現しています。(ただし、昔は[今でも?]6ビットや7ビットを1バイトとしているコンピュータもありました)
ただし、上でいう文字は一般的に「半角文字(半角英数)」と呼ばれるもので、日本語(つまり全角文字)を使用する際には16ビット必要な為、1文字が2バイトになります。
8ビット = 1バイト(半角文字) abc…ABC…123 等
16ビット = 2バイト(全角文字) あいう…アイウ…朝昼晩 等
(Wordでは付加情報(文字の種類等)が保存される為、今回はメモ帳を使用しています)
- 「スタート」ボタンをクリックし、「すべてのプログラム」をポイントします
- 「アクセサリ」をポイントし、「メモ帳」をクリックします
- メモ帳に全角文字や半角文字を適当に入力します
- 適当な場所に保存します
- 保存したファイル上で「右クリック」し、「プロパティ」をクリックします
- 「サイズ」の項目で容量を確認します
「スタート」ボタンをクリックし、「すべてのプログラム」をポイントします

メモ帳に全角文字や半角文字を適当に入力し、保存します。
(下の画像は半角文字【Aの状態】が5文字、全角文字【あの状態】が5文字です)

保存したファイル上で「右クリック」し、「プロパティ」をクリックします

「サイズ」の項目で容量を確認します
(下の画像は半角5文字で5バイト、全角文字5文字で10バイトの、計15バイトになっています。)

データ容量の種類(接頭辞)
現在では文字だけでなく、画像や音声も保存するようになった為、大量のデータを扱うことになります。
そこで、容量の単位であるバイトの前にk(キロ)やM(メガ)等の接頭辞を付けて、数字を扱いやすくしています。
単位m(メートル)がkm(キロメートル)になったり、g(グラム)がkg(キログラム)になるのと、パソコンの容量も同じ考え方ですね。
容量の接頭辞は1,000単位で変わっていきます。
(2進数計算で単位を変える場合もあります。例えばkは1,024で単位が変わる。)
以下が接頭辞の例です。
| 接頭辞の記号 | バイトで表記 |
| k(キロ)バイト | 1,000バイト |
| M(メガ)バイト | 1,000,000バイト |
| G(ギガ)バイト | 1,000,000,000バイト |
| T(テラ)バイト | 1,000,000,000,000バイト |
| P(ぺタ)バイト | 1,000,000,000,000,000バイト |
| E(エクサ)バイト | 1,000,000,000,000,000,000バイト |
| Z(ゼタ)バイト | 1,000,000,000,000,000,000,000バイト |
| Y(ヨタ)バイト | 1,000,000,000,000,000,000,000,000バイト |
Posted at 07:44 | Category: ソフトウェア | No Comments






