2008.09.17
初心者の為のソフトウェア 拡張子編
拡張子とは
「拡張子」とは、パソコン(Windows)がファイルの種類を識別するための名前です。
私たちがパソコンを使う際に、「これはWordのファイル」、「これはExcelのファイル」と見極めるためにはどうしているでしょうか?
答えは簡単。アイコンです。
Wordなら青色のWのマークがついているアイコン。Excelなら緑色のXのマークがついているアイコンが目印になります。
しかし、パソコンはこのアイコンでファイルの種類を見分けていません。
パソコン(Windows)はファイルの種類を拡張子という文字で判断しています。
ファイルの名前は私たちが付ける「ファイル名」と「拡張子」から成り立っています。ファイル名と拡張子は
.(ドット)」で区切られています。
ファイル名はパソコンユーザーがファイルの内容を識別する為の名前で、拡張子はパソコンがファイルの種類を識別する為の名前です。
下の絵では「パソコン快適化計画」という名前の、「画像(写真)」ファイルであることがわかります。

拡張子表示方法
拡張子はWindowsの初期設定では非表示になっています。なぜなら拡張子が表示されてしまうと、ファイル名を変更する際に誤って拡張子まで編集してしまうことがあるからです。
安全に使うならば拡張子は非表示でも良いですが、セキュリティやスキルアップの観点から見ると拡張子を表示させておくことをお薦めします。(ファイル名編集の際は拡張子に気をつけるように)
- 「スタート」ボタンをクリックして、「コントロールパネル」をクリックします。
- コントロールパネルが表示されるので、「フォルダオプション」をダブルクリックします。
- フォルダオプションダイアログボックスが表示されますので、「表示」タブをクリックします。
- 詳細設定内の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックマークをクリックして外します。
- 「OK」ボタンをクリックします。
「スタート」ボタンをクリックして、「コントロールパネル」をクリックします。

コントロールパネルが表示されるので、「フォルダオプション」をダブルクリックします。

フォルダオプションダイアログボックスが表示されますので、「表示」タブをクリックします。
詳細設定内の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックマークをクリックして外します。
「OK」ボタンをクリックします。

補足
※なるべく大事ではないデータで試してください。
Windowsは拡張子の名前だけでファイルの種類を管理しています。
なので、元々Wordのファイルでも拡張子をExcelの拡張子に変えればExcelファイルとして認識され、Excelでファイルが起動します。
拡張子を変更したいファイル上で右クリックし、「名前の変更」をクリックする。

ファイルの名前が編集できるようになるので、拡張子を変更する(今回はxlsに変更。.(ドット)は消さないように)

アイコンが変わった。



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